宮城県・大崎市の渡り鳥と共生する環境の町「田尻」の町づくりを応援する企業

沿  革

沿  革

1998年3月

 田尻町農業の将来像とその将来像に向かって農業者、町、農業関係諸機関が取り組むべき内容をまとめた「田尻町農業振興ビジョン」制定。公社について言及。
 田尻町議会定例会において町からの出資金3,000万円を議決。

1998年4月

 田尻町役場(現大崎市田尻支所)内に公社設立に向けた準備などを行う農業開発公社推進室を設置。

1998年5月

 みどりの農業協同組合通常総代会において農協からの出資金500万円を議決。

1998年6-7月

 公社の名称を募集。公社への出資を個別に要請。

1998年8月

 出資予定者により2回の設立準備委員会を開催し、名称、定款などを決定。

1998年10月

 出資予定者により社員総会を開催し、役員などを決定。

1998年月10月22日

 公社設立。

1999年1月

 従業員採用面接。

1999年2-3月

 部分的(農地流動化窓口事業・四季彩館レストラン事業)に公社事業を開始。

1999年4月

 公社事業開始。
 

2008年5月

 有限会社から株式会社へ移行。
 

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